リフォームのタイミング

リフォームをするタイミングはいつ?|家の劣化や故障だけじゃない、本当に必要な事は?

リフォームというと、外壁の汚れや、壁・床の劣化・キッチンなどの設備機器の故障を思い浮かべるかと思います。

もちろんそもそものリフォームという言葉の意味は、修繕であったり原状回復といった内容になりますので正解ではあります。

しかし、壊れた所を直していく事が本当に「幸せなリフォーム」なのか?というとそうではないなと思っています。

今回は、リフォームのタイミングについて考えていきたいと思います。

リフォームをする時期(タイミング)とは?

一般的にリフォームを考える時期としては下記のような事柄が考えられます。

・物が壊れた時
・汚れた時
・寒い or 暑い時
・使い勝手が悪い時

では、上記をもう少し詳しく見ていきましょう。

物が壊れた時

「物が壊れて生活に支障が出るもの」というと、一番最初に思い浮かべるのがトイレや給湯器ですね。この辺りは、使えなくなると本当に不便になるので、壊れる前にある程度早め早めに対策を練っておく必要があります。

トイレや浴室(給湯器の取り換え時期の目安)

  • トイレ・給湯器などのリフォームは10年~15年ほどを想定しておいた方が良いでしょう。

トイレや給湯器関係は機械ものになるので、急に故障してしまう事があります。

無くなるといきなり不便な生活になるので、日ごろからおかしな所が無いかチェックしておきましょう。

汚れた時

次に汚れた時です。

「汚れてしまって気になるもの」というと、外壁や家の中のクロス・床材などですね。

あんまり汚いと人に見られるのが嫌になりますし、恥ずかしいですよね。

外壁や屋根のリフォーム時期の目安

  • 外壁の塗装は10年~15年
  • 屋根の吹き替えは25年前後

外壁や屋根は常に太陽の光や雨風にさらされている部分になります。

外壁や屋根が弱ってしまうと水漏れなどで躯体に影響が出てしまったり、カビてしまったりと大きな被害に発展します。

こちらも10年すぎたあたりから計画的にリフォームを考えておきましょう。

寒い or 暑い時

「寒い・暑い・・・。」で家にいてもストレスが溜まってしまう場合はリフォームを検討する時期です。

せっかくのくつろげる場所が、ストレスに変わってしまってはもったいないですよね。

断熱などのリフォーム時期の目安

  • 内窓断熱(二重窓) 家の中が不快と感じた時~検討
  • エアコンの交換 10年~
  • 床暖房の設置 (少し大がかりなので、20年前後?)

「家の中が寒い」「家の中が暑い」という事で耐え切れなくなったら上記のようなリフォームを検討しましょう。

熱は窓を通して行き来するのでそこを対策する事でかなり快適に暮らす事ができます。リクシルのインプラスという商品が有名ですが、既存の窓に内窓を付ける事で断熱性能があがります。また、施工に関しても既存の窓をカバーしていくだけなので、1日で終わる場合もあります。

あとは、エアコンの交換をするというのも1つの手です。

エアコンは毎年毎年新商品が出てくるような商品ですので、10年経っているのなら新しく取り換えるのも手です。電気代もかなりお得になるかと思います。

床暖房の設置に関しては、既存の床をめくるか増し張り(既存の床に新しい床を張る)をしていく方法になりますが、キッチンやドア・ほかの部屋との取り合いがある為、最低でもLDKをまるごと改装するというレベルのリフォームが必要になります。

使い勝手が悪い時

使い勝手=動線が悪い時です。

新築当初は良かったけれど、使っていくうちに違和感を覚え少しずつそれがストレスにかわってくる事ってよくありますよね。

動線という所で良く上げられるのは下記です。

キッチン周りのリフォーム時期の目安

  • キッチン 10年~15年
  • キッチンのカップボード(水屋)・冷蔵庫の位置

 

 

キッチンのリフォームで多いのが「動線が悪いので改善したい」といった悩みを抱えている方です。

ですので、キッチンのリフォームをすると大体勝手が変わったり、形が変わったりします。

そうなると背面のカップボードや冷蔵庫の位置も一緒に検討していく形になります。

キッチンの本体(箱・扉・カウンター・シンクなど)自体は20年ほど持ちますが、その他の機器(ガスコンロ・食洗機・IH・レンジフード)などの機械ものは10年~から部分リフォームが必要になる可能性があります。

 

 

本当に大切なリフォームの時期とは??

上記のように汚れた時・故障した時・暑い寒い時などにリフォームをするのは当たり前の話ですが、本当にリフォームをする必要があるのは、

「家(リビングなど)に家族が集まらなくなった時」だと思います。

リビングにいても「寒い・暑い・不快」と感じる場合や、「周りの騒音が売るさい」とか、「物がごちゃごちゃしていて落ち着かない」など、少しでもストレスを感じるようであれば、外出したり、自分の家に閉じこもってしまいますよね。

やはり、家族みんなが健康で快適に暮らせる家にしたいと思った時が、リフォームのタイミングだと思います。

まとめ

リフォームのタイミングって難しいですよね。お金はかかるし、どこからどこまでリフォームすればいいのか分からないし。

とにかくそんな時は工務店さんに相談してみてプロの意見を聞いてみましょう。

家全体をリフォームをするとなると費用もかなりかかりますのでお金も時間も覚悟がいります。

まずは部分部分で良いと思うので、悪くなったところを少しずつリフォームしてみてはどうでしょうか?

その際に工務店さんから「バスルームとトイレをリフォームしませんか?」とか、「キッチンと床材の張り替え=リビングをリフォームしませんか?」といったアドバイスをもらえるはずです。

「どこに依頼をしたらよいのか分からない」という方は下記のようなサイトで見積りを取る事も可能です。一応添付しておきます。

それでは良いリフォーム生活を。

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