1.5mmという薄さでリフォームに人気の床材「ウスイータ」ですが、2023年の4月に新商品が発売となりました。
1.5mmという薄さで施工性・納まりともに非常に需要の高い商品ですが、どのような新商品が発売となったのでしょうか?
それでは見ていきましょう!
新商品のウスイータはマンションなどの「防音直貼床」に対応!
ウスイータが発売されてからもっとも要望が多かったのが、「マンションの直貼り床の上に貼れないのか?」という内容でした。
私も工務店さんに提案する際によく質問されたのですが、従来のウスイータでは対応ができませんでした。

上記にもある通り、「直貼りフロアーには貼れません」という事が書いてありますよね。
マンションは直貼りフロアーの確立が高いので、マンションリフォームには不向きだったんですよね。
それが今回対応可能になったというのは、また一歩進化したな~という感じです。
ちなみに、「直貼り床材」というのは、下記のようなクッションが付いた床になります。

L45とかL40などの防音性能があります。
マンションや共同住宅の音の問題を、この直貼り床材で軽減しているという事になります。
直貼床材対応のウスイータはどこがかわったの?
厚みも1.5mmのままですが実際に何がかわったのでしょうか?


今まで直貼床材の上に貼れなかった理由が、「防音性能を邪魔してしまうから」という事でした。
せっかく直貼床材で防音性能を取っているのに、その上から板を貼ってしまう事で性能を維持できなくなってしまうという欠点があったそうです。
今回のこの新商品は「専用の接着剤」を使う事で上記の問題を解決できたそうです。
私も実際に従来の接着剤と新商品の接着剤を触ってみたのですが、弾力性があり、既存の床の動きに合わせられるような商品となっていました。
まとめ
元々施工性には定評があるウスイータですが、今まで対応のできなかったマンションなどの床材に対応が可能となった事で、
より需要が増すことは間違いありません。
1.5mmという最大の武器がありますので、床の段差・ドアの下見切りの問題も最小限になります。
床のリフォームは大変です。しかし、上張りができれば最低限の施工で済みますよね。
ますますリフォームが楽しくなりますね。。