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後悔しない営業職選び|こんな仕事はオススメできない?

特に特技も無いので営業職で就職活動をしようっと。営業ならどこでもいっしょでしょ。

👆こういう方は大体2~3年後に会社を去ります

営業職と一言で言っても業界によってかなり差があります。

社会に出て20年弱の私が、今までに色んな営業マンを見てきた中で「こんな営業はやめておけ」という営業の特徴を紹介しますね。

ここを間違えると本当に将来後悔しますので重要ですよ。

後悔しない営業職選び|こんな仕事はおすすめしません!

電話着信の多い営業

まず電話の量が多い営業は要注意です。

電話が多いと営業どころではないし身体に悪い

私の前職は会社携帯に一日100件電話がかかってきていました。内容はクレーム・商品問い合わせ・商品の納期・発注・商品の着時間・見積り(急かし)・価格の問い合わせなどなど。

嬉しい電話は基本無いので、電話が鳴る度に「何か起こったかな?」「商品を間違えて手配してしまったかな?」と心臓に悪い事ばかり考えていました。ちなみにその頃十二指腸潰瘍を発症しました(結果的にはピロリ菌でしたが)。

休日(土日)が精神的に休めない

電話多いという事はトラブルも多いという事。

土日が休みの会社でしたが、土曜日は精神的に休む事ができませんでした

理由は「電話が鳴るから」です。もちろん、電話を切っておくという選択肢もあるのですが、それはそれで不安なんです。「電話を切っている間にトラブルが発生していないかな?」と不安になるんです。それなら電話の電源をつけておいて、何もなければOKという事で電話をつけてそわそわする日々を送っていました。

完全週休2日制などのうたい文句に騙されないようにしましょうプライベートに支障が出るような会社の電話は悪です。

売上作りよりもリスク回避がメインとなる営業

このパターンは取扱商材がややこしい場合に起こります。

①確認事項の多い営業は大変

例えば建築業界などのように納品した商材を業者さんが施工する場合などは、施工屋さんからの問い合わせ+現場がおさまるか納まらないかなど非常にややこしくなります。自分のミスでなくてもトラブルに巻き込まれる事が多いですし、自分のリスク回避を重点的に行う必要があります。

この場合、納品日+納品時間+納品数量+商材の確認(企画や色柄・仕様など)+現場の納まり(その商品がそもそも設置できるのか)などなど、営業が確認する項目が単純に多いのです。

②取扱商材が簡単な方が精神的負担が少ない

逆に食品業界の「そうめんのつゆ」を扱う場合は発注のリスクが低くなりますよね。基本的に数量と品物を間違えなければトラブルにはならないからです。私は以前、焼肉のたれを販売しているメーカーに勤めていましたが、商品はめちゃくちゃ簡単でしたよ。

商品が簡単(単純)だという事は、トラブルが起きにくいという事になります。トラブルが少ないという事は単純に営業活動に集中できるという事ですよね。ですので、営業=攻める事を中心に考える事ができるので、リスクを考える事が少なくてすみます。

上記の2つの営業の給料が同じなのであれば②を選択するべきです。

ただし、営業のノルマという意味では①よりも②の方がシビアにみられる可能性があるのでその点は注意してください!(といっても、営業職を希望している時点でノルマの壁はしょうがないと思いますよ。ノルマが嫌であればそもそも営業職はオススメしません)

取扱商材が誰でも扱える商材の営業

こういった商材は「価格競争」が起こってしまう事が多いです。誰でも扱えて誰もが売りたいと思っているという事は、差別化できるところが価格でしかないのです。もちろんその他に配送面や施工面(例えばテレビだったら取り付けまでやりますとか)での付加価値を付ける事で差別化を図る事も可能ですが、やはり単純に商品の値段が一番重要になります。

そうなると、他社との価格のたたき合いが起こり薄利での販売をせざるおえなくなるのです。

逆に、オリジナル商材を扱っている会社の場合は、他と比べられる事がないので価格をたたかれる事も少なくなります。

誰でも扱える商材を取り扱っていて面白くないのはこの価格面です。どれだけ提案営業を頑張っても、最後は価格でひっくり返される事もあります。そもそも価格のたたき合いなんて無駄な労力でしかないんです。

出来る事ならオリジナル商品を扱える会社を選ぶことをおすすめします。

まとめ

今回の記事は「余計な事を考えずに純粋に営業をやりたい人」向けの記事となっています。

気を付けるべき点は下記です。

  • 電話着信の多い仕事は注意(精神的ストレスがかかる・休みの日も仕事を引きずる)
  • 取り扱い商材の手離れが悪い仕事は注意(他人からの影響をうけやすい)
  • 価格競争に巻き込まれやすい「オリジナリティ」の無い商材は注意(提案型営業が難しい)

以上の事を意識して、会社選びをおこなってみてください。

せっかく仕事をするなら余計なストレスがかかったり、他人から影響されやすいような仕事は出来る限り避けるべきです。

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